【クエスト】No.674 亡き王国に捧げる詩
はい!どうも!クオーレです!
今回のCUORE QUESTは?
【クエスト】No.674 亡き王国に捧げる詩
※ネタバレ注意の攻略記事です!
クエスト「ある魔術師の悔恨」と バージョン5.5[後期]メインストーリーのクリアが受注条件になります😌
初回報酬 きんかい10こ
経験値 81800P(特訓スタンプ 164こ)
ゼクレス城 玉座の間にいる アスバルから 父の生死の真相を確かめてくれないか?と頼まれ、まずは 城下町(C−3)にいる 前王派の首領 ファウロンの元へ向かいます。
ファウロンの話によると、アスバルの父・イーヴに送った書状の返事が来ないとのこと…生死はハッキリしませんが、どうやら前王派にはイーヴとの繋がりがある様子。そこでアスバルに頼み、エルガドーラの遺品からイーヴの書状を探すことになります。
しかし、アスバルの叔父・オジャロス大公が母・エルガドーラの部屋の鍵を交換して、エルガドーラの部屋に入れなくなっていることがわかります。
エルガドーラの部屋の鍵を探すため、オジャロス大公の付き人だったツキードの話を聞きに ゼクレス城 2階 近衛兵詰所へ(F−4)
オジャロス大公は 生前 ベルヴァイン湖のほとりに釣り小屋を建て そこによく訪れていたことをツキードから聞きます。
【ベルヴァインの森西 E−8】
☝バージョン5.1からあった粋な釣り小屋
床をよく見ると 色の違う床板が1枚…そこで封印の魔法が施された「古びた木箱」を入手します。この釣り小屋ですが、建物を外側から見ると、色の違う床板の真下に木箱やツボが設置されていることがわかります。
古びた木箱が開かないことを
アスバルに相談すると・・・
呪いを受けずに箱を開けるには
魔眼のメガネが必要とのことで
次はメイデンドールを倒しに
魔幻園マデッサンスに向かいます。
美術館は アビスジュエルで
アトリエから 向かうと早いです。
魔眼のメガネをアスバルに届けて
古びた木箱の封印を解きます。
『愛する妃 エルガドーラへ』
前王イーヴは 数年おきに 書状を送り
妻に 国を捨て 家族3人で 一緒に
暮らそうと 訴えていたことがわかりました。
そして、書状にある約束の場所を突き止めるため、王太后の部屋の鍵でゼクレス城3階 エルガドーラの部屋に入ります。
☝この他、本棚や額縁の裏にも日記が隠されています。差別的な身分制度の撤廃…その中には無名の貴族だったエルガドーラへの愛も含まれているように感じますが、それを逃げることで成し遂げようとしたのがイーヴの過ちですかね🤔(魔界対戦後、オジャロスに実権を握られたアスバルとも重なります)
また結婚は「貴族たちの鼻を明かすためだった」というイーヴの言葉でエルガドーラの愛は冷めてしまったものと思われます。
エルガドーラがアスバルに厳しかったのは、それらの反動であり、強くなければ生きていけない社会であること…反対にイーヴはアスバルに自分と同じ苦労をさせたくなかったのではないでしょうか?
クエストの続きに戻りますが・・・
アスバルに言われたとおり、
ベルヴァイン湖に向かいます。
すると、前王の連絡係を名乗るヴァラックという魔族が現れ、前王イーヴが亡くなったことを知らされます。そして、ゼクレス王だけが身につけることを許されるブローチと手向けの花をヴァラックから預かり、それをアスバルに届け、クエストクリア…。
さて、前王の死を証明するかのように渡されたブローチですが、それは先王派のファウロンの手前…イーヴがアスバルに国の未来を託したように自分は感じました。
クエストクリア後、ゼクレス城3階のサッシェンドやザハディガル岩峰のサラジャンなどから、まるで幽霊が出たかのような面白い話が聞けます😌
誰に対して 手向けた花なのか?
果たして 本当に イーヴは死んだのか?
後は ご想像に お任せということで…世界が平和になった後の物語ですが、改めて記事にすると、メインストーリーくらい濃いクエストに感じました(笑)💦
次回のCUORE QUESTは?
【クエスト】No.675 ライバルの帰還
前々から噂されていた屋敷の彼が どんな風に
魔界と関わるのか楽しみです(๑•̀ㅂ•́)و✧
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!