アスコン~プリンセスへの道~
最近、生活が完全に昼夜逆転してしまったので、1日オールして生活リズムを元に戻してます!どうも!クオーレとアーラのテンの声です♪
これね、けっこう深刻な問題なのよ。
夜は理性が鈍って饒舌になりやすく、お友達も出来やすいのだけど、寝ている間は目を閉じているから真っ暗な世界。当たり前だけど、起きた頃には日が沈んで電気を付ける…近所迷惑を考えて電気を消す。時計を見なくなる。それは、あまりに悪循環だ。この生活を攻略するには、いかに電気代を節約するか?だと考えている。日中は天気が悪くても明るいし、雲の向こうでもお日様が顔を出して街が活動を始めれば、それなりに暖かいはず☀️
…今日はそういった観点から、
アストルティア・プリンセス コンテストこと、
アスコンについて考えてみようと思う。
(無理やり繋げた感、満載ww)
私も参加しようと思っているから、
ちょっとしたメモ代わりだ!
まず始めに説明文を読んだ限り、偏った考え方ではコンテストには勝ち抜けないと感じた。ウケ狙いだとプク辺りでギリギリ種族賞取れたら…くらいのものであろう。それがプリンセス賞を取ってしまったら、炎上するくらい熱が入った作品が多い✨確かに選考者の印象に残る作品でなくてはならない…が、テーマから外れ過ぎないことが、まず1つ。プリンセス賞に望んでいるのは、ピ○チ姫やローラ姫のような、正統派のTHE☆お姫様感だッ!種族賞でいえば、妖精・獣・人魚・文明・鬼の姫であること、これは外せないでしょうね。
それで、どこかにワンポイントでも課金アイテム(しぐさも含む)があると、運営側も採用しやすいのでは無いかと思う。背景は写真愛好家の得意分野な感じもするが…ここはどこだ?その手があったか!と開発者でも気づかないような勝負に出ることが大切かな。
キャッチフレーズについては、
イメージタイトル~映画ポスターの見出し~的に。
観てみよう!と思わせるもの。それでも、写真のほうがインパクトが強くなるのは間違いないので、下手にこらずに納得のいくものが間違いない。自己PRは作品のことに限らず、ロケーションのエピソードなど盛り込んで、アストルティア愛やドラクエ愛を込めることが大事ではないかと。戦乙女風にする人は、勇者姫やアリーナ姫がなぜ人気なのか?という点に着目するといいだろう。
…見て見て!可愛いでしょ?をシェアする気持ちは皆同じだから、一歩下がって客観的に自分を見てみよう!と考えた次第だ。
不思議なことに全然眠くない(笑)💦
なぜなら、睡魔に勝てなかったからだ💤
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