【クエスト】No.704 いにしえの決意の行方
はい!どうも!クオーレです!
今回のCUORE QUESTは?
No.704 いにしえの決意の行方
ということで・・・
バージョン6.1に追加されたクエストを
クリアしていきます!(※ネタバレ注意!)
☝カミハルムイ城の研究室にいるヒモトキからヤマカミヌ時代の歴史書の解読の手伝いを頼まれます。
朽ちかけの書物には「この度 やしろの守護者から 助言を得た。賜った助言に したがい 明日 奴に すべてを告白しよう。」と書かれており、まずはツスクル平野の知恵の社へ向かいます。バシルーラ不可・ツスクルの村の西出口から向かうと早いです。
師トヨホロに朽ちかけの書物を見せると、知恵の社ではなくスイのやしろのことを示しているのではないか?という話を聞くことができます。
スイの塔の地下にあるスイのやしろへ…
☝北の土地神のやしろで「おまいり」をすると、あの舞台で鳴らして…という声が聞こえます。ちなみに南の土地神のやしろで「おまいり」をすると、北にいる土地神を訪ねるよう言われます。
【スイのやしろ】銅鏡の舞台
大きく ドーンと 1回……。
小さく ドンと 3回……。
4つの鼓を鳴らした後は 大きく ドーン
もひとつおまけに 大きく ドーン
太鼓を正確に叩き終えると、先ほどの不気味な声が聞こえるので、北の土地神のやしろに戻ります。
☝再度「おまいり」すると、声の主が『やしろの守護者』であるということ、朽ちかけの書物はアオサという女の日記であったことがわかります。しかし、日記には告白した後のことは書かれていないそう…。
カミハルムイ城の研究室に戻り
ヒモトキに詳細を報告・・・
ヤマカミヌ時代を生きた女性 アオサと
話せる場所はなかっただろうか……。
ということで・・・
魂の燭台で時の王者の悔恨へ飛び、
霧けぶる湿地の彼岸花の園へ向かいます。
どうやら、ハクオウは戦いに赴く前にアオサから告白を受けていたようです。しかし、アオサはハクオウの重荷になってはいけないと思い、自分の告白を取り消そうとしてしまいます。きっと、ハクオウの不器用な性格を知っているからこそなんですよねぇ( ´∀`)
ハクオウだったら、自分が死んだときのことを考えて「忘れる」と答えそうですが、ハクオウにも心の支えは必要だし、仮に世界が平和だったら告白を断る理由も無いのでは?と思い、自分は「忘れない」を選択…。
その後、ハクオウは災厄の王と戦い、命を落としているため、アオサの恋は成就せずに終わったというわけです。その旨をヒモトキに報告し、クエストクリア!
初回報酬:せいれいせき3こ
経験値:75300P 特訓スタンプ:151こ
蚊帳の外から見ている分には、ほほえましい…確かにヒモトキさんの言うとおりだと思います。アオサは最後だと思ったから伝えたかもしれないし、ハクオウがどんなふうに思ったかはわかりませんが、自分がもしそんなふうに告白されたら、どんなに絶望的な状況だったとしても、勝って帰りたいと思うかもしれませんm(_ _)m
クエストクリア後、さらに日記の続きが読めるようになります。
ハクオウが亡くなった後、アオサは僧院で修得していた技術を活かして人々の役に立とうと奔走していたようです。何でもプクラスのゴフェル計画の手伝いもしていたとか…。
ハクオウなら自分が死んだ場合、自分のことなど忘れて、新しい恋をしてほしいと思ったかもしれませんが、アオサさんは最後まで一途だったようです( ꈍᴗꈍ)
現代でハクオウの性格を知るものは主人公のみ…という設定がまた、この話を面白くしている部分だと思います。ハクオウの記憶を追体験できるところも面白いですね!
6月下旬には、いよいよバージョン6.2の話で盛り上がりそうなので、今のうちにバージョン6.1の追加クエストを終わらせておこうと思い、まずは『いにしえの決意の行方』をクリアしてきました!残り2つ…。
最後まで読んでいただき ありがとうございました!