【大富豪】『魔勇者杯』ルールについて
はい!どうも!クオーレです!
☝第2回 大富豪決定戦 魔勇者杯 開催中!
今回のCUORE QUESTは?
『魔勇者杯』ルールについて
ゲーム数は3ゲーム…上7つは大富豪の基本的なルールですが、下3つのルールとジョーカーの関係をよく理解することが『魔勇者杯』攻略に繋がります!
スライム革命
スペードのカードが場に出た枚数分、スライムが現れます。スライムが8体集まることで革命が起こり、集まっているスライムはジョーカーで消すことができます。
またスライムが残ったままゲームが終わった場合、集まったスライムは次のゲームに持ち越されます。
☝富豪や大富豪は集まっているスライムの数も考慮して、交換するカードを選びましょう😌
☆スペードの枚数は全部で13枚・・・
スペードを止めたり、スライムをジョーカーで消したりしない限り、1ゲームに1〜2回はスライム革命が起きるため、弱いカードも切り札になる可能性が十分あります(。•̀ᴗ-)✧
スペードの2で「スライム革命」してしまうと もったいなかったり…。
2や3であがろうとして 反則あがりになってしまう場面も多々あるため スライムの数には注意が必要ですね。
Qボンバー
Qを出した枚数を上限に数字を選択して、自分を含む全員の手札から選んだ数字を捨てさせます。
☆今回の決定戦で1番重要なルール
Qの枚数・ジョーカーの有無など、
使い方は手札で大きく変わってきます!
【ジョーカーを持っている場合】
「スライム革命」を阻止でき、どんな場面でも使いやすいジョーカーが特にQボンバーに狙われやすいです。そのため、自分がQとジョーカーを持っている場合、Qボンバーで他の人のQを捨てさせ、ジョーカーを守ることが重要!
逆にジョーカーを持っていない場合にQをQボンバーで爆破されたら、その人がジョーカーを持っている可能性が高いです。(もしくは手札を乱されたくない人)
【ジョーカーを持っていない場合】
大貧民が革命無しで大富豪に勝つのは、自分の手札が相当強くないと難しいです。しかし『魔勇者杯』ルールでは、前述した通り「スライム革命」が起きるため、ジョーカーさえ爆破してしまえば、必ずチャンスが巡ってきます!
また上の画像のような手札の場合、2を消すことでAが1番強い手札に変わります。しかも、反則あがり無し!6~10など、要らない手札をどんどん切り崩して、最終的にスライム革命からの3⇒4のような勝ち方が理想…。
もちろん、素の4枚出しで大逆転されることもあるため、自分の手札が揃い過ぎている=相手の手札も揃っているかもしれないことを頭に入れておきましょう。(どんなルールでも)
その他、Qボンバーは10ステや7パサーのように最後の一手・不要なカードの処分に使えます。Qがたくさん手札に入っていれば、ゲームの流れを支配できる…といっても過言ではありません!
でも、数字を早い段階で爆破してしまうと スペードの数も減ってしまうのよね…。
ジョーカーも Qボンバーも スペードのカードも 自分の手札を見ながら 早め早めに使うことがポイントだね!
なかまカード
順番が回ってきたときに 時々 捨て札のカードが起き上がり、手札のカードと交換できます。
強いカードをQボンバーで消したから、
すでに場に出たから…といって油断大敵!
☝良くも悪くも、早く捨てたカードほど「なかまカード」として戻ってくる可能性が高くなります😌
絶対は無い!という・・・
まぁ、そこが『魔勇者杯』ルールの
面白いところでもありますね( ´∀`)
3ゲームでも長い試合に感じるのはQボンバー・なかまカード(7パサー・10ステ)といったルールで選択する時間分ゲームが延びるため…ライバルズのように「挑発」できるルールが欲しいと思うこともあったり(笑)💦
ときどき、手札を悟られないために
わざと時間を置くこともありますからね。
☆現在のクオーレの決定戦ポイント
D〜Aランク
1位:10P 2位:7P 3位:5P 4位:3P
Sランクから
1位:10P 2位:5P 3位:1P 4位:-15P
正直、Sランクで4位になると立ち直れなくなるくらいショックが大きいです。前回の決定戦でも書きましたが、仮に完全に運のゲームで1/4の確率で4位になってしまうゲームだとすると、4回の大富豪の中で1ポイントしか稼げていないことになります。
大富豪決定戦というタイトルに相応しいポイント配分ではありますが、本当に実力差が出てしまうので、ランキングの壁が高いのは否定できません🤔
個人的には 同率3位が出る試合が
みんな ハッピーで良いと思います!w
クオーレ 250回も遊んだどわ!?
いや みんなの力量が同じなら 1ポイントずつしか前に進めないよ!っていう例えだと思う…。
運だけじゃ勝ち進めないんどわね…。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!